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朝霧の海風その2

シゲトさんがギャーギャー騒ぐのでどうも気になるので朝霧の海風情報をもっかい整理したいと思います。
別の地点のことを考えることで、思わぬヒントが得られるかもしれませんし。。。

以前の記事では、コメントでいただいた二種類の”海風”の情報を紹介しています。

気になるのは、この二つの情報なのですが西富士付近への到達時刻が大きく異なるんです。
 ・2000/11/18 9時前後 (写真のほう) 
 ・2008/4/20 13時過ぎ (ログのほう)

西富士が海から30km少々離れていることを考えても、
足尾の常識ですと13時は納得できるものの9時は何かが起きているとしか思えないですよね。

それで思い出したが
  ・館野のデータを見ていてもやたら早い時刻に海風っぽい風向風速の変化をする日がある
  ・そんな現象を紹介した論文があったはず
ということで、まず論文と館野のデータを振り返って見ます。

まずは館野。
まとめたデータの中で見つけた、やたら早い時間に東風になる日。
谷風というか対流が始まったことによる東風?なんでしょうか。
この日の水戸や鉾田を見るべきですね。次回への宿題。

20081113tateno.gif
20081113kiatu.gif



そして、2000/11/18の富士。
グラフのフォーマットが違ってしまっていてすみません。
1時間データなので目が粗いですが、9時ごろに南風に変わっています。
ちなみに近隣の清水は30分ほど早く東風(清水は海が東側)に変わっています。
清水は海の直近で、富士は海から5kmほど離れているので、これらの風の変わり目は
同じタイミングで吹き始めた海からの風と言えると思います。

さて。富士~朝霧間は約25km?です。
このアメダスが捕らえているものが海風前線だとして、まったく同じものが朝霧に到達するのは
時速10km/h(約風速3m/s)だとしても2時間程度は必要かと。
じゃあ写真に捕らえられたきれいな前線は何なんでしょう・・・??

20001118huji.gif
にしふじ
image3.jpeg



なんだか眠いので、また明日(来週?)・・・・
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進歩無し・・・・

そろそろ梅雨が明けそうですが、海風の調査はなかなか進みません。
ちょっと困っています。

いろいろやって発散しそうになってきたので、頭の整理に記事を書こうかと。

まず、これまでの流れ。

目的”海風が到達する時刻の統計データ”を作成しよう
        →その日、一番楽しそうな空域を飛びたいから
        →こんな日はこうなる、とという統計データ

作戦
   ①海風を調べた人はたくさんいるはず → 論文を調査

   ②調査の結果学んだ方法を、目的に合わせてアレンジ→実行

ってな感じの2 STEP。

で、今日までの進み具合ですが・・・

①論文調査の結果

→使うデータ
・とりあえずアメダス10分or1時間データ

→注目すべきパラメータはこれこれにする
  ・当日の気圧配置(気圧傾度)
  ・季節
  ・日照時間
  ・雨降ってない


    一つ目は、気圧傾度によって関東平野としての
    風の流れが何パターンかありますよ、と
    みなさん言っておられるので、
    じゃあそのパターン毎に海風を動きをまとめたいなぁという思いです。

→海風が入った!という定義はこれこれにする
  みなさん大きく分けて二つやっておられます。なので両方試します。
     ・最高気温から下がり始める瞬間 
        (海からの湿った空気に変われば気温は下がるはず)
     ・海のある方向からの風向きに変化、風速が増す、風向風速が安定

→気圧配置(気圧傾度)の数値化や分類はどうすればいい?
  いくつか良さそうな方法がありましたが、下のような方法にしました。
  ・関東平野のあちこちの海面補正気圧から気圧の傾きと方向を算出する
     →たくさんの地点でやると大変そう。私は4点を使うことにしました
         東京、宇都宮、水戸、福島


調査はここでいったん終了。
じゃあやりますか、と。


②これまでの結果

えーと、うまくいっていません。

海風が入った!という時間が非常にバラバラ。
   ↓
気圧傾度によって分類してみる
   ↓
それでもやぱっり、海風が入った!という時間がバラバラ



なんでだろうなぁと考えて、上手くいかない理由は三つ可能性があるな、と。

・海風が入った!という判定基準が悪い

   →最高気温の時刻の場合:気温が下がらない海風?があるようだ。
   →風向きを使った場合:日中の谷風と区分けできていない。

・気圧傾度の算出法、または分類方法が悪い
→手抜きして4点でやったのが悪い?
→朝9時のデータを使ったのですが、各地の気圧は日中も変化しているので・・・

・海風が入る時間を決めうる重要パラメーターが抜けている

   →上の二つをもう少し煮詰めた後、思いつくものを試して見ます
   →過去の論文を見る限り、上手い案は無さそう・・
   →古坂さんの言うように海沿いを注目すると、何か見えるかも?


・・・というわけでした。
今回は文章だけです。
ここまで読んでくれる人はいたのだろうか・・・(笑
ま、私の頭の整理が目的なので・・・。

アドバイス意見は随時お待ちしていますので!


7/11と12 仙台平に行ってみる

梅雨空の足尾でぶっとぶのにはもう、うんざりだ!!!
じゃあ、梅雨前線から離れたエリアで飛べば良いコンディションを満喫できるのでは!?
という考えから、いつものみんなをさそって仙台平に行ってみました。

11日土曜の実況天気図がこれ。

41500_09071109.jpg
気象人から勝手に持ってきた画像です)

北に行けば行くほど梅雨前線から遠ざかるから晴れるはず、と思うじゃないですか。
当日朝の天気予報もそう言っていたのですよ。

意気揚々と福島に向かったのですが、着いてみると予報に反してどん曇。
晴れ間を待っているうちに風が怪しくなってきて
雨のカーテンもエリア付近をうろうろ
辛うじて飛ぶことができましたが。。。

(足尾は午前中晴れており、曇った後の午後も良い時間で800程度上がっていた様子)

うーんなんだったのでしょう。

アメダスデータを見たところ、福島と宮城の県境より北は朝から晴れていたようです。
それより南は終日どん曇でした。
ただ、関東平野は午前中だけ晴れていたようなのですが・・。

ひまわり
HIMA_00_09071109.jpg

これを見ると、日本の南半分を覆っている雲の列の、関東平野部分だけぽっかり空いていますね。
これが晴れ間となったのでしょうか。

梅雨前線から数百キロ北まで雲に覆われていたのはなぜなのでしょうねぇ・・・。
福島県中央あたりに東西に伸びていた雨雲のラインと関係があるのでしょうかねぇ・・・。



12日(日曜)は南西リッジで楽しく飛べました。
ああよかった・・・。


そういえば田中君が帰ってきていました。
今週末はグライダーも無く一緒に飛ぶことはできませんでしたが、
地上にいる時もなにやら一ヶ月前と違う雰囲気、重厚な空気をまとっています。
世界選ともなると、人も変える何かがあるのでしょうか。
それともただの気のせいでしょうか。

ま、空中で手合わせすれば分かるでしょう。

来週以降は一緒に飛べるでしょうから、
フランスにどっぷりかぶれた飛びを見せていただきましょう。
楽しみですね。


海風の情報(朝霧)

川口さん、あっしぃさんに朝霧の海風情報をもらいました。
面白い写真やログなので紹介させてもらっちゃいます。


●2000年11月18日の9時ごろ
(朝霧のどっかのテイクオフなのでしょう)


DSCN0140.jpg
DSCN0139.jpg
DSCN0138.jpg
image3.jpeg

・前日が雨だったそう
・テイクオフからの写真のようなので、雲がとても低い
・海からの距離(約25km?)を考えると、とっても早い時間に感じます
・白い空気の最前面上空に雲ができるのではなく、少し後方(進行方向が前で)に雲ができていますね。

●あっしぃさんのログ
コメントをいただいていたのですが、改めて紹介しちゃいます。
ここの2008/04/20 №2933 だそうです。

富士山方面に数キロ~10キロ弱?(測り方わからず)移動しています。
・沖を飛んでいるのは13時過ぎ
・高度2000くらい
20080420.gif


さて
気になるのは、お二人の情報の時間と高度が大きく異なることと
雲のできる位置。

にごった空気と透明な空気の境界、の真上に雲ができるのだと思っていた・・・。

simpsonさんの実験写真をみても、濁った空気(海風)は透明の空気の下にもぐりこんでいくようなので
雲ができるのは、濁った空気の最前面よりは少し後方なのでしょうかね。
クリップボード01



Appendix

人生が輝き出す名言集 第2章



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