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板敷の大会

たっくさん飛べました。

総合成績は17位とちょっと残念な感じですが
全タスクで特に気張ることなくゴールできました。

今までのように
  a:人に着いて行くだけ
    or
  b:無謀な突っ込みで即アウトラン

の二択ではなく勝負をかけたりブレーキを踏んだりとメリハリしていたのもよかったと思います。
自分の周りの大気に関する理解度が今までに比べて圧倒的に上がっている気がします。

そうは言っても勝負をかけて空回る場面はしばしばあったので
もっと頭を使わなくてはいけません。

普段いっしょに飛んでいるメンバーがことごとく上位にいるのも心強い限りです。
やはりいつも良いメンバーで練習できているようです。
素晴らしいタスクを組んでくれたコミッティの方々が身近にいるのもありがたい。

後は
グライドで他のグライダーに比べて大抵の場面で劣っていたのが気になります。
ソアリングしている分には平均以上のパフォーマンスを出せていたのですが。

ま、楽しめました。
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クロカンならず(4/4)

しっかり南風が入る予報ということで期待して登頂するものの
飛ぶのもままならない風。

うんざりしていたら少し東に風が振ってきたので急いでセットアップ&テイクオフ。

飛んでみると20km/hぐらい(だったはず)の南風。

 ・日射は無い。
   ↓
 ・上がらない。

 ・パラがたくさん。
   ↓
 ・上げにくい。

うんざりして足尾560mとかで北へ発射します。

低く走ったのが功を奏してしっかり50号手前に刺さることができました。

元気は曇り空にも渋滞の足尾にもめげずに70kmくらい飛んだらしいです。
でもせっかく北に脱出したならもっと飛んで欲しかったですよね。
どの辺まで行けそうだったのか、調べてみました。

日射:
足尾~仙台に至るまで昼過ぎには日射0になっていたようです。

風:
二本松までは南風が一日中吹いていたようです。
でも梁川には15:40ごろ北東の海風が到達しています。
ドン曇の中、海風さんもご苦労なことです・・・。

結論:
福島まで!


090404.jpg






3/28のログ

先ほどの記事で先に”考察”とも言えるものを書きましたが
久々にたくさん飛べたのでログを書いておこうと思います。

3/28

予報よりすばらしいコンディションを期待してエリアに向かったのですが
着いてみるとどんより曇り空。
がっかりして山に上がります。

機体を組み終わっても曇り空。
ただパラは上がっていたので減率はよさそう。
北のほうは晴れており、雲がモクモクしていたのでなんとかあそこに行きたいなぁと考えます。

そうこうしているうちになぜか上層の雲が取れてきたのでチャキさんしおのさんに続いてテイクオフ。(12:30)

リフトも強けりゃシンクも強い。
対流が深そうなのでしっかり上げきることを意識しつつ、
ツバメ2100で北に発射します。(12:53)

今日は100km飛ぶことが目標です。

なので北西にモクモクしている雲のラインを一気に目指さず
ひとまず茂木あたりまで北上した後でラインの北縁を飛ぶ計画を立てます。

高峰で2200。(13:13)

計画どおりさらに北上します。
北西に伸びる雲のラインからは外れますがもうひとつ先の雲まで行ってしまえと。
が、これが失敗。
でも深追いしなかったのは正解。

北の雲が崩壊したことと、進みが悪くなったことで北上はここで中止、
先に西へ行ったみんなを追って雲のラインを目指します。
(足尾から24km、1550m、13:30)

雲のラインの北縁でもいまいち上がりきらず、なし崩し的に西へ進みます。
真岡の町で800弱。
結構な北風で流されるばかり、上がりません。
今思うとコンバージェンスの北側に居たからですね。

結局、宇都宮の南で150mまで下がって(海抜)覚悟を決めたところで
春っぽい小さいサーマルにヒット。
北東風に流されながら1460mまで。(14:32)

すでに小山で上げきっている元気&しげとさんが帰ろうとしているので
無線でさらに西に進もうと提案。
大平山を目指します。(そんな名前とはしらなかったけど。みかも山ってどこ??)

大平山に行く前に一人でひとつ北の尾根で遊びますが、北西の山奥には行けなさそう。
そっちはあきらめて、二人と同じく大平山で上げてから東を目指します。
(足尾から43km、1700m、15:25)

が、小山あたりにあった雲がどんどん崩壊していきます。
今思えば、コンバージェンスが通り過ぎていったのでしょうけれど・・・。

結局、小山の手前で1700まで上げきったのがラストサーマルになってしまいました。
(1700m、15:45)

16:15に下館の町の北にアウトランデイング。
テイクオフまで残り15kmでした。
3h45min 101.7km(3TP)

元気やしげとさんやまっすーさんはその後も飛んでいた様子。
一番先に降りてしまった・・・。

帰り道、しげとさんと同じ道をたどるのではなく
南下してしまったコンバージェンスを追ってもっと南よりのコースを使えば違う展開になったかもしれません。









関東平野を考える(3/28)

3/28(土)、3/29(日)の北関東は大爆発でした。
その前後も合わせて4日間は、
わざわざ海外に行かずとも足尾で飛んでいればよい、というコンディションだったようです。

飛んでから間を空けるとブログから鮮度が薄れると言う人もいますが
週末のログをやっと書きたいと思います。

ただ間を置いたのではなく、最近板さんの真似をしてお気に入りのアメダスを眺めていたのです。

3/28の北関東14地点のデータをグラフにして眺めた挙句に
コンバージェンスの動きを推測して絵に描いてみました。

ame_090328.jpg

勝手に6人分のログも乗せています。
北東にO&Rしているのがリジッドのお二人。(しおのさん、やまもとさん)
西にトライアングルを描いているのがツノなしの四人。(シゲト、元気、まっすーさん、とよた)

コンバージェンスの動きは、10分間隔の風向風速を眺めて
  ・真岡は12:30に南西から北東に変化した
という事実を観測地点毎に並べていって、最後に全体の流れを想像して描きました。

例として真岡。これを14地点分眺めました。
ame_mouka_090328.jpg

場の風の推移やコンバージェンスの動きは
飛んでいた時の印象と一致しているし大外れは無いのでは、と思っています。(細部は知りませんが。)
というか、板さんやしおのさんによく説明してもらっている絵がまさにそのまま描かれています・・・。
事実を並べることで教わった絵が出来上がっていくのが非常に面白く、
またそれらが10分間隔で当日どのように動いていたのかより細かく知ることができました。
作ったエクセル欲しい方は連絡くださいな。

●分かったこと
①鬼怒川より西の平野に北東と南西(4/3修正)のコンバージェンスができていた
   ・このコンバージェンスより北は日光を回り込むように北西~北東
   ・このコンバージェンスより南は南西~西
   ・徐々に南下していた(宇都宮、真岡から小山に到達するまで約3時間)

②海風が昼過ぎから陸地に侵入している
   ・海岸線と平行に海風前線が形成された
   ・下館は山の裏にあるためか、海岸線からの距離の割に海風の進入が遅い(16:30)


●各人の飛び
(細かいログは次回で。)

しげとさんは見事にコンバージェンスに乗って西へ行き、東に帰ってきています。
小山の北で2500まで上げている時間帯にはコンバージェンスがちょうどそのあたりにいたはず。
すばらしい。
しげとさんの動きに遅れてついていった人は概ね苦労したり降りたりしているのですが
コンバージェンスの過ぎた後の北風エリアを飛んでいたためと思われます。
私も宇都宮南で150mからそこそこ吹いている北風に流されながらなんとか復活しました。

リジッドのお二人は、日光北回りの風と海風前線の境目で遊んでいたのでしょうか?
こちらには自分が行っていないので自信が無いのですが、アメダスとログと当日おっしゃっていたこと
を総合するとそうなります。

●今後へ
私は飛びながら、ここまでの風の流れをイメージできませんでした。
必死で雲を観察していましたが。
今思い起こすと、確かに大きな雲があるのは南北に限られた範囲のみで
雲のある範囲は南下していたので、その雲たちがコンバージェンスだったのでしょう。
実際、その雲を使った人は良い飛びをしていますし、北に外れた人は降りています。

ただコンバージェンスが南下するにしたがって雲のある範囲が南北に広がっていたように感じます。
(真岡ではラインだったが小山あたりではいくつもの雲の集まりになっていた)
そのせいで真岡にあった雲のラインが南下している、とイメージできませんでした。

今回絵を書いたおかげで、想像力がついていればいいなぁと思います。

●今後へ2

私は栃木市の北の尾根で、山の奥に入れないかな~、としばらくもがいていました。
なのですが、ちょっと北西側にいくと北風びゅーびゅーであきらめて引き返しています。
日光の山を吹きおろしていた風だったのか、
コンバージェンスから北に外れたせいで北風だったのか。
分かりません。
どうやったら山奥に行けたのでしょうねぇ。

他にも大平山で上げきった後にさらに西に行っていたらどうなったのか気になります。
私がそのあたりを飛んでいた15時過ぎでは雲はまばらでしたが。

つまり他にも楽しい空域はあったのかなぁと思うわけです。

Appendix

人生が輝き出す名言集 第2章



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