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オンラインコンテストの比較

「オンラインコンテスト」を使うとネット上でフライトログが共有できます。
とても良いサービスだと思うのですがイマイチ流行っていません。

原因はいくつかあると思います。
その一つが、似たようなサービスがたくさんあって人が分散してしまっていることだと思っています。

なので個人的な興味から有名どころ3つを比較してみました。

比較するのは以下3つ。
「OLC」
「DHV」
「XContest」

全部ひと通り使ってみたつもりです。
そして採点はあくまで私の主観です。

詳細は下画像の通りですが、
私の結論としては 「Xcontest」 が一番使いやすい、です。


オンラインコンテスト

The Secret of Ryohey!?

iphone3GSは動画の撮影ができます。
ってことで半ば思いつきですが、キールにiphoneを固定し動画を撮影してみました。

みんなと話をしている中で、
グライド中の姿勢とハイサイドの姿勢に変な癖がある
気がしてきたので。

お前の姿勢は変だと言われるのです。

変な癖があるなら治したいってことで、恥を忍んでyoutubeにアップします。
暇な人は見てみてください。
自分とはここが違うぞ!と気づいた方は教えて欲しいです!


●グライド中。
降りる前にサル公園からMLDまでのグライドです。
計器がないですが65~70km/hのイメージで飛びました。
グライドでまっすぐ飛べないのはずっと悩んでいるので、ここにヒントがあるか!?
体がねじれてる、ということ?



●ソアリング
パラ前のガーグルで上げているときです。
平均的な場面より、ちょっとハイバンクだった記憶がありますが、まぁまぁいつもどおり。
バリオをつけずに飛んだので残念ながら上昇率はわかりません。
なんか、ぐにゃぐにゃしてる・・・・!?



●テイクオフです



●ランディングです


さて、マンフレッドさんと比べてみましょう・・・・。

たくさん飛んだ 8/29

寂しい予報だったのですが、思いのほか楽しめました。

前線(寒冷?停滞?)が南下し、午後には北関東を通過するという予報。
なので午前中は晴れているものの、前線が近づくにつれ日射が無くなり雨になる、と。

結局前線が通過しても雨は降りませんでした。
ただ、午後には北から日射は無くなりましたし
前線通過時は北東びゅーびゅーでとても飛べたものではなかったです。

自分は思いのほかたくさん飛べました。
距離も、時間も。
●時間:6時間05分 → 8:14テイクオフ、14:19ランディング
●距離:94.0km(3TP)

090829log.jpg

さて
そのような予報だったので
1分でも晴れている時間帯に飛んでいたいと思い、
珍しく自分から、寝ていた?こかじ達に声をかけて朝飛びへ。
(しゅーちゃんクルマ回収ありがとね。)

8時過ぎこかじに続いて出るもパラ前がスカ。
すみませんねちょうど品切れです、
次のサーマル入荷まで少々お待ちを、
代わりにシンクをどうぞ、という雰囲気。

まさかのぶっ飛び!?

が、
頭上ではこかじが悠々と上げている。
降りるわけにはいかない・・・

意地やプライドや雄叫びや、
色々なものを集中力に変えて
パララン手前あたり対地200ちょいでねばねばねば。

逆転層強めの朝8時半にしては驚きの復活劇。
ここが一番危なかったですよ・・・・。

この後1時間くらいずっと
緊張しすぎたせいか朝食のエクレアを吐きそうでしたもの・・・・。


●前半の3時間 (8時~11時)

まだ気温が上がっておらず、下層(700~800くらい?)にあると思われる
逆転層を突き抜けるサーマルは少ない感じ。
時間が経つにつれてだんだんブレイクしていく感触が心地良かったり。

こかじと抜きつ抜かれつ、山沿いをうろうろ。
グライドで抜かれて、ソアリングで追いついて・・・、という感じ。

TO~つくばね~難台~つくば~  (最後のつくばに行く途中で別れたっけ?)


●中盤の1時間半 (11時~12時半)

すでに3時間飛んだので満足し、さて降りようと足尾に戻ってきたら
今日はこれからだぜぃ!という人達多数。

思わずガーグルを組んでみます。

・・・・気づいたら、元気とサイドバイサイドで西の平野に向かって発射していました。

雲が豊富、降りるところも豊富な北東北西方向を目指してみます。
思っていたよりもサーマルは低調で逆転層を抜けられず苦労しましたが
なんとかうねうねを繰り返し、真岡経由で鬼怒川に出ます。
なぜか800~900くらいまでしか上がりません。
風は北東、強くはない、という感じ。(体感です。ああエアスピードメーター欲しい・・)

元気は苦労せず上げてさっさと移動していましたね。
うーん?
あんなに上げるのうまかったっけ??


●最後の1時間半 (12時半~14時過ぎ)

ちぎられてしまい元気を見失いました。
(足尾方面を目指したらしい、そんな方向考えもしなかった)

さて
北から徐々に来る、高層雲+オーバーキャストな雰囲気から逃げるため南下開始です。
北東風ですし。

こうなりゃ行ける所まで行ってやるぜ~と。

希望としては鬼怒川沿いに守谷まで行きたいけど
すでに4~5時間飛んでいるのでふらふらです。
関城ゴールに行けたらいいなぁくらいで、適当に飛んでいました。

ちなみに似たプランで鬼怒川沿いを太田さんが飛んでいたようですが
私の20~30分後だったのでさすがに見えず。
単独行動でした。

ひじょーに疲れたので
体が勝手に動くのにまかせてソアリング。
頭は歌をうたっていました。
バリオなんて聞こえません。

遠くまで~(B'zの稲葉さん)と叫びながらフォローに流していきます。

上限はやっぱり800~900くらいまで。

それでも
北東風の鬼怒川沿いというのは良いサーマルポイントなのでしょう。
適当に飛んでいる割には順調に距離が伸びていきます。

関城の南で鬼怒川が南東に折れているので
ここで鬼怒川とは別れを告げます。
がんがん北東風で流し、新たに利根川を目指します。

さすがに川が無い所を低く流すには、まだ降りるところが心もとないのですよね。

で、
利根川に出たものの、北東が強め。
さらに風下は降りるところが寂しい景色なので
無理せず利根川のひろ~い河川敷に降ろしました。

千葉県野田市の関宿あたりです。
スカイスポーツの施設がたくさんあるようでした。。。

DAY1もっともっと振り返り

さて
前回までの記事で、
8/15にManfredさんがぶっちぎった理由は
グライド部分での平均沈下速度が圧倒的に小さいからだ、
(数字が小さい、高度が落ちていない)
というところまでまとめました。

じゃあ、それはなんでだ?何が違うのだ?
というところを、残していってくれたログから見つけられないかと
もうすこし試行錯誤してみます。

まずigcファイルから、seeyouの主張するグライド部分だけを取り出してみます。

Manfredさんのログは5秒に1回記録されているので
5秒ごとの対地速度と沈下速度を自分で計算してみました。

seeyou上だとどうも欲しい情報が見にくいので。

例として、下のグラフは8/15のManfredさんのスタートしてツバメで回すまでのレグです。
沈下速度に合わせて対地速度を変えているのがこのグラフにも表れています。

815_ver2.jpg

さて
自分で算出した対地速度がseeyouの主張する値と一致しているか、このレグで比較しています。
で、一致していると言えるかと。(計算は合っているようだと)

ところで、seeyouと比較して気づいたのですが、
seeyouは対地速度がなだらかな変化をするように、
後処理しているようですね。凸凹が、なだらかになるような処理。

5秒に1回のログにそのような処理は必要なのでしょうか・・・?
GPSの測定誤差などなど、考えるとどうなのでしょうね・・。
よく分からないのですが、なんとなく気に入らないので、
私は算出した値をそのまま使うことにします。

上昇速度(沈下速度)、対地速度、ともにこの”なだらか処理”が行われているようです。
つまり、ごく短い時間での出来事、例えば
サーマル内での細かい挙動、などを比較するのにseeyouは向いていないのかもしれませんね。
実際のグライダーの挙動とseeyouの主張する値が一致しているとは思えない。。

もう少し長い時間でのグライダーの挙動を考えるのであればよいのでしょうけれど。


さて、上のような方法で8/15のログのグライド部分全てから
対地速度と沈下速度を算出しました。

日本人TOPの太田さんとManfredさんを比較してみます。
 (もちろん自分も比較したいのですが、時間の都合で太田さんを先に)

815_ver.jpg

ではこのグライドの差はどこから生まれているのか、考えてみます。
g4.jpg

下のどれかだろうと予測して上のグラフを作ったわけなのですが・・・・。
  ・シンクの処理で差がある  (テクニックの差 or コース取り)
  ・静大気中ですでに差がある (グライダーの差)
  ・リフトの処理に差がある  (テクニックの差 or コース取り)

8/15のグライド部分を通して、Manfredが圧倒的に高度のロスが少ない理由は
どうもリフトの処理では無いでしょうか。

ふーむ。それはなぜか。
コース取り?それともテクニック?
他の日のデータを見てみたいですね。


後、太田さんとManfredさんの違いとしてグラフから分かるのは・・・
  
  ・シンクでのスピードがManfredさんのほうが速い気がする。(細かい比較はしていません)

  ・リフトに当たって回し始める直前の対地速度が、太田さんはManfredさんより遅い
     (この差は何かに影響するかどうかは分かりません)


というところで、今日はここまでにします。。。


DAY1さらに振り返り

しつこくいきます。

今回はゴールした人たち、ほとんど同じコースを飛んでいます。
上げた箇所にこそ差はあれど。

なので、全体をぼんやりと見て、様子をつかんでみようと思いました。

タイムの早い6人の平均上昇率とL/Dをグラフにしました。
g2.jpg
g4.jpg


まだ、釈然としないので、さらに作ったグラフがこれ。
g1.jpg

seeyouがログをソアリングとグライドに分けてくれるじゃないですか。
ソアリング部分、グライド部分だけをくっつけたんです。

もし
スタートしたらまず各人の平均上昇率で、各人が上げただけの高度を稼ぎ
その後、各人の平均速度、平均L/Dでファイナルグライドしたとしたら・・・
というグラフです。

・高度獲得部分の時間が短いほど回している時間が短い
・高度獲得部分の傾きが急なほど、良い上昇率で上げている

・グライド部分の傾きが寝ているほど、グライドで高度をロスしていない
  (同じコースを飛んでいるので飛行距離はほぼ等しい)

●わかったこと
・私とムタはグライドで他の人に劣っているが、良いサーマルばかりを使ったので
 なんとか上位に食い込んだ

・Mafredさんは・・・・一人だけグラフの形が違いますね。
    →グライド:L/D、平均速度、ともにずば抜けて良い
    →上げ:日本人の上位陣で最も上昇率の良い私より、さらに良い上昇率。でもまぁ大差は無い

つまり、Mafredさんは今回のタスクでは上げでぶっちぎったというよりは
グライド部分でぶっちぎっている、ということ。

うーんそこまでは一緒に飛んだだけでも分かるのだが・・・・。





ちなみにゴールしてない人を加えてみた。

g3.jpg

平均上昇率が悪い→上手く上げられなかった→だからゴールできなかった

あれ、やっぱり普通の内容だ・・・。

Appendix

人生が輝き出す名言集 第2章



presented by 地球の名言

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